タイドラマ

【タイドラマ】『Manner of Death/マナー・オブ・デス』概要と感想

พฤติการณ์ที่ตาย(Manner of Death)
ジャンル:サスペンス、BL
話数:40分×14話
放送:2020年11月~ WeTV
原作者:Sammon
演出:Ma-Deaw Chookiat Sakveerakul ほか
 
 
 
 
 
 
 
 
 

概要

友人の事件の真相を明らかにしようとする法医学者が、容疑者とされる人物と深い関係になっていくサスペンス・ラブストーリー。
 
 

キャスト

※英語表記のため、名前の読み方(発音)が間違っていたらスミマセン💦😓
 
Tul Pakorn Thanasrivanitchai:Bunnakit Songsakdina (バン)・・・法医学者

 
 
Max Nattapol Diloknawarit:Wiraphong Inkhamwiang (テーン)・・・塾講師

 
 
Great Sapol Assawamunkong:Inspector M (エム)・・・警察官

 
 
MD Nutthapong Phibunthanakiet:Dr. Oat (オート)・・・バンの同僚

 
 

感想

2021年6月視聴

初めてのタイBL&サスペンスドラマ。
どちらの要素も濃厚で、見応えがありましたー!!ヽ(☆∀☆)ノ
 
 
主役のバンテーンを演じている俳優さんは、他の作品でもカップルとして共演を重ねているそうで、互いへの信頼に満ちた絶妙な息づかいが感じられました。
他の恋愛ドラマで見かける男女カップル以上に濃厚なキスシーンに驚き💦、水が滴る彫刻のような肉体美や艶めかしい視線を交わし合うセクシーなシーンに思わずうっとり!?したけれどw、不思議とサラッと観れました。
 
 
40分×14話と短いながらも、かなり本格的なサスペンス。
事件の真相を究明しようとするほどに妨害されるバンと、バンに協力的だけど謎めくテーン。
警察内部の人々やテーンの兄弟など、敵か味方か疑わしい人物が多く、銃撃戦や脱出等のスリリングな場面も目がはなせない⚡😱
崖落ちしても不死身」は万国共通なのねー😂とツッコミつつw、最後までよく練られた展開が見事でした(*´∀`ノノ゙
 
 
バンとテーンも魅力的だったけど、警察官Mとバンの同僚オートも好感度高し💓😍
主役2人だけでなく、気づけば周囲もみんなカップルになってる!?という流れが和気あいあいとしており、豊富なイケメンキャストたちが視聴意欲を高めてくれました~✨😊
 
 

ギャラリー


 

 

 

 
※Thank you for all pictures.
 


 

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